オボックチェンバン(魚腹)

平壤の名物料理のオボックチェンバンは、直径50cmになる銅の丸盆の中に、牛の腹の皮脂、肉(牛肉の助肉を煮て薄く切ったもの)、それに春菊、ゆで卵の切身、葱、松の実などを肉の上に見栄えよくのせて、その上から熱い肉水(牛肉のダシ汁)をザァッとかけてくれる。盆の中央にはこれらの具をつけて食べる酢醤油を入れた小さな深皿がのっている。