韓国語でタン(湯)はスープを意味する。 ソルロンタンは、牛の多くの部位を一緒に入れて煮込んだスープ。またはそのスープにご飯やそうめんを入れた食べ物。 牛の頭、足の骨、すね肉、内臓などを10時間以上煮込むと、スープが乳白色になり、独特の風味が出る。
大きい釜に水を十分に注いで骨を入れて煮る。 煮ている最中にアクが浮び上がれば取り除き、臭みを取る為に生姜、なが葱、ニンニクなどを入れる。肉類を鍋に入れてスープがすんで白くなるまで一緒に沸かした後、骨は引き出して肉と内臓を食べやすい大きさで切り再び鍋に入れる。トッベギ(一人用鍋)にソルロンタンを盛ってご飯と塩、唐辛子粉、胡椒、ねぎのみじん切り、ニンニクのみじん切りなどを入れ好みの塩加減にして食べる。この時、ゆでた牛の頭肉、牛舌などを別に取り、おつまみとして食べても良い。 |